ホワイトニングについて
2024年9月20日
こんにちは!品川勝島おもち歯科・矯正歯科です(=^・^=)
最近はマスクを外す機会も多くなってきたので、歯の黄ばみが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、歯の色を白くする方法として人気のホワイトニングについてご紹介します。
ホワイトニングとは
歯の色は、年齢や食生活、喫煙などの影響で変化していきます。
ご自宅での歯磨きや、歯科医院でのブラシや粉を用いた清掃によって、歯の表面に付着した色素を取り除くことはできますが、歯の内部にある色素を落とすことはできません。
歯の内部の色素を落とすためには、通常のクリーニングとは異なるメカニズムで歯を白くする必要があります。これをホワイトニングといいます。ホワイトニングでは、過酸化水素や過酸化尿素などの成分が含まれる専用の薬剤を用いて色素を科学的に分解することで、歯そのものの色を白くすることができます。

ホワイトニングには、自宅で行う「ホームホワイトニング」と、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」があります。
ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニングでは、まず、歯科医院で歯型を取り、歯型に合わせて専用のマウスピースを作製します。 マウスピースの適合を確認したのち、ご自宅にてマウスピースに薬剤を入れて装着します。
薬剤の濃度によりますが、30分~2時間程度装着することが多いです。
オフィスホワイトニングで使用する薬剤と比較して濃度が低いため、すぐに効果を実感しにくいものの、2週間から1か月ほどかけて徐々に歯が白くなります。
ホームホワイトニングのメリットとしては、
- 薬剤の濃度が低いためしみにくい
- ご自身の都合に合わせて好きな時間に行うことができる
- マウスピースがあれば薬剤の追加購入で継続して行える
などが挙げられます。
一方で、
- 白さを実感するのに時間がかかる
- 自分で薬剤を使用しマウスピースを装着する手間がかかる
- 使用時間や使用量を守らないと滲みる・歯ぐきを傷めるなどのトラブルが生じたり、 効果を得られない場合がある
などのデメリットがあります。
オフィスホワイトニングとは
オフィスホワイトニングでは、歯科医師や衛生士が歯に高濃度の薬剤を塗って、色素を分解して白くします。
薬剤の種類によっては光を当てて効果を促します。
ホームホワイトニングと比べて使用する薬剤の濃度が高いため、1回の施術で色の変化を実感しやすいほか、自分で行う手間がありません。しかし、高濃度の薬剤を使用するためしみやすい、1回の施術時間が長い、ホームホワイトニングと比べて費用がかかることが多い、ホワイトニング後の飲食物の制限時間が長い、などのデメリットが挙げられます。
ホワイトニングの注意点
ホワイトニング直後は色素が沈着しやすいため、着色しやすい飲食物を控える必要があります。
特に、高濃度の薬剤を作用させるオフィスホワイトニングでは約24時間の制限が必要とされています。
また、ホワイトニングで得た白さは永遠に持続するものではないため、時間経過に伴い徐々に元の色に戻っていきます。そのため、白さを維持するためには継続して行う必要がありますのでご注意ください。
ホワイトニングの効果(色調の変化)や白さの持続期間は、食生活や体質によって個人差があります。
ホワイトニングの適応外
次のような場合にはホワイトニング適応外となります。
- 未処置のむし歯がある方
- 重度の歯周病の方
- 知覚過敏症状のある方
- 歯にひびが入っている方
- エナメル質や象牙質の発達が不十分な方
- 未成年の方
- 光線過敏症の方(オフィス)
- テトラサイクリン歯のある方
- 詰め物や被せ物の歯を白くしたい方(ホワイトニングは天然の歯にしか効果がないため)
- 妊娠中や授乳中の方(ジェルの成分が体に影響する可能性があるため)
- ホワイトニング剤にアレルギーのお持ちの方
- 無カタラーゼ症の方
ホワイトニング適応外の場合の
審美治療
ホワイトニングを行えない場合に歯の色を白くする方法として、詰め物をやり替える、歯の表面に板状のべニアを貼り付ける、被せものをつくる、などの治療があります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえたうえで、お口の状況から適切な方法を選ぶ必要があります。
いかがでしたか?当院でもホワイトニングを行っておりますので、興味がある方はお気軽にご相談ください(=^・^=)
ホワイトニングで、美しい笑顔を手に入れましょう!