味覚について

こんにちは。品川勝島おもち歯科・矯正歯科です🐈

皆様はどのような年末年始を過ごされたでしょうか。

クリスマスケーキやおせちなど美味しいお食事をたくさん召し上がった方もいらっしゃるかと思います(=^・^=)

食べ物を口に入れた時、「甘い」「しょっぱい」「酸っぱい」など様々な味を感じると思います。

今回はそんな「味覚」についてお話させていただきます。

味覚を感じる細胞=味蕾(みらい)とは

舌の表面には乳頭という組織がたくさん存在しており、その中に味を感知する味蕾(みらい)と呼ばれる細胞があります。

味蕾の数は、乳幼児期が最も多く約1万個、成人では約7500個と年齢を重ねるごとに減少していきます。

味覚の発達

味覚の発達は3~4歳がピークといわれており、10歳ごろまでの味の記憶がその後の味覚の基礎になるため、それまでに様々な味の食べ物に触れることが大切です。ただ、幼いころから濃い味に慣れてしまうと、知らないうちに塩分や糖分を取りすぎてしまい、生活習慣病のリスクも高まるため、乳幼児期は特に薄味を心がけることをお勧めします。

味覚を感じやすい部位

そんな味覚ですが、実は舌の部分によって感じやすい味が異なります。

「苦味」舌の奥の方(舌根)

「酸味」は横の後方(舌側縁後方部)

「塩味」は前方(舌側縁前方部)

「甘味」は先の方(舌尖)

「うま味」は舌の中央で感じ取ります。

辛味は味蕾ではなく温度や痛みを感じる神経で感じ取っています。

普段何気なく感じている味覚ですが、本当に部位によって感じやすさが異なるのか、お食事の際に舌を動かしてぜひ確かめてみてください🐾